<font size="100" color="#ff0000">文字のサイズと色を指定します</font>このサイトでは、文字の太字、斜体、色、動画、画像、線は指定できますが、それ以外の要素については、HTMLを使用、またはコピーアンドペーストする必要があります。
・HTMLの使い方
入力欄の下にある「HTML コードを挿入」を選択します。
自分でコードを入力する場合、「HTML コード」からコードを入力します。
・使用例:<font size="100" color="#ff0000">文字のサイズと色を指定します</font>
これでサイトでは設定できない、サイズを指定できます。または、ある文字をコピーして、張り付けた後、そこに入力するとその文字の大きさで入力できます。
・使用例:<font size="10" color="#000000">
<marquee>動く文字ダヨーン</marquee></font>
また、「スタイル(style)」を指定する場合、タグを「.」や「#」でidやclassの値に定義し、styleで一致させてください。ここでは、"sample"にあたります。
・使用例:<font size="10" class="sample" style="color: #ff5353; color="#000000">
<marquee>動く文字ダヨーン</marquee></font>
<style>
.sample{
font-weight:600;
animation:rainbow 3s infinite;
-webkit-animation:rainbow 3s infinite;
}
@keyframes rainbow{
12%{color:#ff5353;}
24%{color:#ffcf53;}
36%{color:#e8ff53;}
48%{color:#53ff5d;}
60%{color:#53ffbc;}
72%{color:#5393ff;}
84%{color:#ca53ff;}
100%{color:#ff53bd;}
}
@-webkit-keyframes rainbow{
12%{color:#ff5353;}
24%{color:#ffcf53;}
36%{color:#e8ff53;}
48%{color:#53ff5d;}
60%{color:#53ffbc;}
72%{color:#5393ff;}
84%{color:#ca53ff;}
100%{color:#ff53bd;}
}
</style>
また、HTMLを書き込む際には、専用のソフトなどを使用して補ってもらうことがおすすめです。
また、HTMLの詳細については、各自調べてみてください。この世のサイトはほとんどHTMLで構成されています。
Java scriptなどを使用する際には、<script>のインラインスクリプトを使用してください。<script type="ファイル">の外部スクリプトは、このサイトでは.jsのファイルをスクリプトとして保存できないため、一般には対応していません。
・使用例:<html> <body> <script type="text/javascript"> <!-- var msg = new Array(); // 設定開始(メッセージの内容を設定してください)msg[0] = '<b>大吉!</b> … 今日はものすごく良いことがあるでしょう'; msg[1] = '<b>吉!</b> … 今日はまあまあ良いことがあるでしょう'; msg[2] = '<b>小吉!</b> … 今日は普通の日ですね'; msg[3] = '<b>凶!</b> … 今日は凶。。。'; msg[4] = '<b>大・激・凶!</b> … もう最悪っスね!!(ウソです)'; // 設定終了 var no = Math.floor(Math.random() * msg.length); // 表示開始 document.write(msg[no]); // 表示終了 // --> </script> </body> </html>
サイトの内容を入力する場合、「サイトアドレス(URL)」からサイトのURLを入力します。
・使用例:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8