啓蒙主義 啓蒙・・・ふらきをひらくの意で、生き方などを教えみちびくこと。
学問のすすめー福沢諭吉の名著
経国美談ー矢野竜渓(りゅうけい)の政治小説
→政治小説・・・佳人之奇遇(かじんのきぐう)、雪中梅(せっちゅうばい)など
西国立志編ー中村正直(まさなお)が翻訳した啓蒙書
安愚楽鍋(あぐらなべ)ー明治の初めに書かれた戯作(げさく)
写実主義
小説神髄ー坪内逍遥(つぼうちしょうよう)の文学評論
当世書生気質(とうせいしょせいかたぎ)ー坪内逍遥が文学論を実践した小説
浮雲(うきぐも)ー二葉亭四迷が写実主義によって書いた小説→近代写実小説の先駆け、最初の言文一致体で書かれた作品
→二葉亭四迷・・・小説総論、あひびき、其面影(そのおもかげ)、平凡など
やる気終了
これ…今日の朝見ておきたかった…