-ing ~ →既にやってしまったこと/名詞的なまとまりを作る←本来目的語や補語として名詞が来る場所が動名詞に変化したりして、to doingができる。(ごめんこれ to doとの違いとは関係ない余談)
例:devote A to B:A<時間・努力など>をBにささげる、あてる
彼は仕事に専念した。
例→devote O to doing:~することをOにささげる、あてる
子供たちは読書にもっと多くの時間を当てるべきだ。
例:look forward to A:Aを楽しみに待つ、期待する
夏休みが待ちどおしい。
時のたつのは速いなぁ;えっ、もうこんな時間ですか How time flies! (time:「概念的な時間」は不可算、「具体的な時間・経験」は加算、「回、倍」は加算) 時は金なり。 Time is money. (概念・不可算) 時間が経てば、忘れるよ。 You’ll forget it in time. (概念・不可算) タクシーで行こう。時間を節約できるよ。 Let’s go by taxi. We can save time. (概念・不可算) とても楽しい時間を過ごした。 We had a great time. (経験・加算) 私たちは長い間、会っていない。 We haven’t met for a long time. (経験・加算) どんなことでもできるような気分になるときがある。 There are times when I feel I can do anything. (具体的な時間・加算) この映画は4回見たよ。 I’ve watched this movie four times. (回・加算) 最後にここに来たのは、いつ? When was the last time you came here? (回(経験)・加算) この家は、前の家と比べて、3倍の大きさだ。 This house is three times bigger than the old one. (倍・可算)
例→looking forward to doing:~することを楽しみに待つ、期待する
お便りお待ちしております。(手紙の末尾で)
to do ~ →ある動作の方向に向かうイメージ、toは矢印のイメージ!
例題:次の日本語を英語訳しなさい。
私はとても忙しくて昼食を食べ忘れた。
私はとても忙しくて昼食を食べたことを忘れた。
go on:進み続ける、<事が>続く
パーティーは深夜0時まで続いた。
go on to do:(別の動作を)続けて~する
彼はさらに言葉を続けて…と言った
go on doing:(やっていたことを)し続ける
ジョンは挑戦し続けて、結局、運転免許試験に合格した。
書いている間に別の書きたいこと思い出してまとめ方がぐちゃぐちゃ